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K1と護身術

 投稿者:主水メール  投稿日:2005年 3月20日(日)01時16分46秒
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  K1、テレビで放映していましたね。韓国はソウルでのトーナメント試合という事でしたが、中でも 韓国相撲のチェ・ホンマンと、ムエタイのガオグライの試合は実に見物でしたね。
本当に凄かったのは、あれだけの身長差・体重差を物ともせず切り抜けたガオグライの精神力とテクニックでしょう。正に「子供」と「大人」といった様相でした(ガオグライの足の長さとチェの腕の長さが殆ど同じでしたね)。また、レミー・ボンヤスキーやピーター・アーツは正に熟練者という感じで、経験に裏づけされた実力を感じました。
 正道会館の角田最高師範に至っては、曙に敗退となってしまいましたが、43歳という高齢ながら挑戦し続ける姿には感動しました。

 このように人々を魅了し続けるK1。私自身も研究させて頂くことは当然ありますし、「実戦空手」という面に限っても非常に注目に値する部分だと思います。
 ただ、「護身術」という範疇で考えた場合、それはまた違ったものになってくるでしょう。

 例えば、K1ファイターでもある某氏が東京にて通り魔に刺された事件、そして同様にK1ファイターでムエタイ・ファイターでもあったアレックス・ゴングの射殺事件や米国プロレスラーはジョン・シナのナイトクラブ刺傷事件(体を数箇所刺され腎臓を損傷)など。

こういった事件の背景にスポーツ選手としての「アスリート」と日々闘いとする「武道家」の違いがあるのではないでしょうか。
アレックス・ゴングの事件に関しては、こちらが詳しいですが、何で武装しているか分らない人間に対して、丸腰で立ち向かおうとするのはあまりにも無謀でした。リングの上はリングの上、犯罪への護身術とは次元が違います。

 と、言いますのも、K1ファイターが悪い云々という訳ではなく、「比べる事自体がおかしい」という事なのです。純粋に肉体と精神を練磨するK1ファイターの住んでいる崇高な世界と、犯罪の持つドロドロとした性質の中でこそ生きる「護身術」とは全く相反するもの、と言えば分りやすいかもしれません。合掌

http://www.geocities.jp/suishin_ryu/

 
 
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