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お返事ありがとうございます

 投稿者:主水メール  投稿日:2005年 3月13日(日)01時42分2秒
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そうですね、肘打ちは非常に効果的な技だと思います。ただ、せむさんも御指摘頂いた様に、着ている服装によって使いにくい場合があるのは否めないのですが。

しかしながら、実戦では肘打ち一発で決まるという事は絶対にありません。肘打ちで決まらなければ目突きや膝蹴りと、次のオプションを用意しておく(もしくは自然に出る)事が重要だと感じます。

また、着ている衣服についてですが、「護身」というシーンに於いて絶対必要不可欠な要素が「服装」と「靴」です。
 私自身、この二つは重要視しており、出かける前には双方ともダブルチェックしています。
例えば、靴について言えば、「軽量」で「強固」である事が不可欠です。前述しましたが、刃物相手にしましても、いかに「俊敏」に動けるかが重要ですから。
 服装については、せむさんもおっしゃったように「夏」と「冬」では全く環境が違います。私自身としては、こういった事から状況に応じて服を選んでいます。言ってみれば「護身」専用に服を選んでいる、ということでしょうか。
例として、冬に、「寒いから」といって着こんだり、分厚い服を着たとすれば、それだけ動きは鈍くなります。また、体を動かす事によって熱量は自然と上がり、心肺に負担がかかるため、「通気の良い服装」の方が良い、ということになります。

私自身としましては、シドニーでのボディーガード業の際、如何に上着を使って武装した状態(主に腰周りです)を「隠す」事が出来るか、を経験していますが、その際に最も大変だと感じたのが「夏場」です。
暑いうえに平然として業務を行わなければならず、かつ目立たないように行動しなければいけませんでした。と、ボディーガード云々は置いときましても、服装を選ぶ事は「護身」の一部なのだと、私は感じています。

次にせむさんの御質問の、「左足による素早い前蹴り」についてですが、せむさんが既にお答えになった「威力はある程度は犠牲にする覚悟で右足を移動させずに位置をそのままにして上体をやや反らすようにして前蹴りを打つべき」が正解だと思います。

なぜかと申しますと、「上体を逸らす」ことによって相手の刃物との距離が多くとれます。それによって上体への刃物による被害を減らす事が出来ます。では下半身については?というご質問があるかもしれませんが、「常に動いている事」が第一前提ですから、
常に動いている足部分を狙われる可能性は「上体よりも」低くなります。そして、その上に足は「靴」というガードをつけています。よって刃物を持った相手に「素手で」立ち向かう場合、動きながら前蹴りにて牽制、という形になります(しかしながら物事に絶対は無い事を付け加えておきます)。

また、この技に威力は求めていません。「刃物を持った手及び手首」がターゲットですから、素早くかつ正確にターゲットを捉えることの方が重要です。

最後に、私自身は武道家、そして空手家ですが、身体強化を目指すも、護身術と空手の組手等とは全く別の次元であると考えています。
犯罪に対処する、という事を考えた時、襲撃者が武器を持ってくるのは「当たり前」の事であり、複数でくるのも当たり前の事だと考えています。

「某サイトさん」ではありませんが、全ての空手家は素手での正々堂々を旨としているから対犯罪での護身術には向かない、という意見があります。
しかし、それは全くの考え違いであり、私自身、対犯罪にて「素手での正々堂々を気取る」考えはもうとうありません。

本当の護身術とは、「格闘技は出来て当然」で、それプラス、「状況判断」や「危機管理」そして「あらゆる武器に精通する」など知らなくてはいけない事が山ほどあります。
この「本当の護身術」については過激な部分が多々ある為、女性や高齢者等の弱者には絶対勧められるものではありませんが。合掌

http://www.geocities.jp/suishin_ryu/

 
 
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